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    引用についてのガイドライン

    これらのガイドラインは、GBIFユーザーによる引用の最も一般的な例を示しています。

    <a href="https://www.gbif.org/occurrence/1227718339">Sunfly (<i>Helophilus pendulus</i>)</a> on <a href="/occurrence/1122967611"> Chicory (<i>Cichorium intybus</i>)</a> by Donald Hobern. Photo licensed under <a href="http://creativecommons.org/licenses/by-nc/4.0/legalcode">CC BY 4.0</a>.

    データはGBIFネットワークを経由して自由にアクセスできますが、引用の義務があります。GBIFデータ利用規約に同意したユーザーは、個々のデータセットや検索結果のダウンロードデータを研究や政策に利用する際にDOI(デジタルオブジェクト識別子、Digital Object Identifier)を使って引用しなければなりません。

    優れた引用法は、他の研究者が元の情報源に導き、科学的な透明性と再現性を保証します。また、公開データの共有の価値を強化し、ステークホルダーと資金提供者への効果を実証することによって、データを出版した機関や個人に報酬を与えます。 GBIFを介して公開されたデータセットは、作成された電子データ出版物であり、第一級の研究成果として扱われ、正しく引用されるべきです。

    下の引用例はすべてハーバードスタイルのフォーマットで書かれていますが、あなたが発表する機関、出版社または代理業者が求めるスタイルに合わせて変更してください。ただし、コンテンツの各要素、特に DOIURL日付 は含めるようにしてください。

    GBIF.orgからダウンロードしたデータの引用

    登録ユーザーがGBIF.orgからデータをダウンロードすると、次の情報を含むページが表示されます。

    このデータセットを使用する場合は、次の引用文を使用してください:
    GBIF.org (14 August 2018) GBIF Occurrence Download https://doi.org/10.15468/dl.example-donotcite

    この引用文は、登録ユーザーに送信される確認メールにも記載されています。必要な時に引用できるようにこの参照情報を保管しておいてください。

    ダウンロードのページには、検索で用いたすべての用語、フィルタ、ファセットの情報に加え、貢献しているすべてのデータセットの一覧が表示されます。ダウンロードのページからは最新のデータを使って検索を再実行することができ、また、GBIFの文献追跡プログラムで収集された引用文献のリンクも見ることができます()。

    個別のデータセットの引用

    多くの場合、GBIF.orgからのダウンロードしたデータには、上述のように複数のデータセットからのレコードが含まれていますが、内部レポートや研究用のデータセットを事前に公開する場合など一つのデータセットだけが引用する必要があることもあります()。

    Rivas Pava M D P, Muñoz Lara D G, Ruiz Camayo M A, Fernández Trujillo L F, Muñoz Castro F A, Pérez Muñoz N (2017). Colección Mastozoológica del Museo de Historia Natural de la Universidad del Cauca. Universidad del Cauca. Occurrence Dataset https://doi.org/10.15472/ciasei accessed via GBIF.org on 2017-09-13.

    その他の引用例

    カスタムデータのエクスポート

    GBIF事務局では、ユーザーからのGBIFネットワークで共有されているデータをより複雑な形でエクスポートしたいという依頼を直接支援することがあります。透明性、再現性、データへのオープンアクセスを向上するため、我々は最近、これらの結果についてDOIを発行し始めました。次の例のように引用してください:

    Custom data export (13 August 2018). https://doi.org/10.15468/cdl.xxxx Available from https://www.gbif.org/xxxx [3rd November 2016]

    カスタムデータのエクスポートに関する支援が必要な場合は、helpdesk@gbif.orgまでご連絡ください。

    rgbifパッケージを使用してダウンロードされたGBIFデータ

    rgbifパッケージは、適切なDOIベースの引用を生成するのに役立つ関数gbif_citationを提供しています。関連する方法については、rgbifツールのページで詳しく説明しています。

    種情報のページ

    それぞれの種情報のページには次ののようなデフォルトの引用が含まれています。

    GBIF Secretariat: GBIF Backbone Taxonomy. https://doi.org/10.15468/39omei Accessed via https://www.gbif.org/species/5284517 on 13th August 2018

    GBIF.org

    GBIFのウェブサイト全般を引用したい場合は、次の例が使えます。

    GBIF.org (year), GBIF Home Page. Available from: https://www.gbif.org [13 August 2018].

    GBIF.orgによるコンテンツ(ウェブページ)

    同様に、GBIFウェブサイトのデータ以外のページは以下のように引用できます。

    GBIF.org (year) Citation guidelines. Available from https://www.gbif.org/citation-guidelines [13 August 2018].
    注意:ダウンロードしたデータを引用する際にこの方法で代用することは認められていません。

    インフラストラクチャ/エンティティとしてのGBIF

    GBIFをより広く一般的な文脈で引用したい方は、次の引用文を使用することをお勧めします。

    GBIF: The Global Biodiversity Information Facility (year) What is GBIF?. Available from https://www.gbif.org/what-is-gbif [13 August 2018].